あふれ出るカレー臭

家でカレーを作ると、マンションの1階のエントランスまで匂いが充満します。

Nepali Chulo(熱田区金山町)

もう半年前になりますが、去年の10月22日に金山駅南口のスターバックスのある信号交差点からまっすぐ南に歩いて3分ぐらいの場所にネパール料理店のNepali Chuloがオープンしました。

1階がミニレストランつくばという喫茶店になっているところの2階です。隣は広島風お好み焼きの呑喜
Nepali Chulo
Nepali Chulo
Nepali Chulo

ランチメニューはこんな感じです。1000円以内でカレーが食べられないってどないやねん。日本人相手の商売をまるで考えてなさそうなメニュー構成が強気です。もしくはなんにも考えてないのか。いずれも税別。ダルバートは開店当時は1500円でしたが、現在は1100円に値下げしています。
Nepali Chulo

夜は単品でカレーがあるようです。夜も期待が持てますが、半年経過した今でもまだ行ってません。だって。
Nepali Chulo
Nepali Chulo

とりあえず最初はトゥクパから。なんかメニュー写真と見た目が違います。オープンして3日目でしたので、まだ慣れてないのか、当時は野菜が品不足だったので、緑の葉物が入れられなかったのかわかりません。
Nepali Chulo
いっしょにくっついてきたチャーハンをアップで撮影。
Nepali Chulo

トゥクパのスープはケチャップ味で、おそらく現地っぽいのでしょうが、じゃあわざわざ日本人がこれを食べたいかというとちょっと疑問。チャーハンは中華料理より薄味ですが、油が多いです。この店が、というよりもネパール料理がそういうものなのでしょう。トゥクパの具が少なかったので、全般的に炭水化物過多な食事になりました。

翌日はダルバートをいただきました。これがド本命。ダルバートはメインのカレーをマトン、チキン、ポークの3種類から選び、あとはダルスープ、タルカリ、アチャールなど。タルカリのダルバートもおいしいですが、おそらくこちらの方が現地っぽい。肉なしのダルバートもあるといいのに。
Nepali Chulo
マトン。
Nepali Chulo
アルゴビ
Nepali Chulo
ダルスープ
Nepali Chulo
青菜炒め
Nepali Chulo
アチャール
Nepali Chulo

ご飯、ダルスープ、アチャールはおかわりできた、はず。(したことない)

翌日はビリヤニをいただきました。これは文句なく美味しかった。972円でこれはお得。
Nepali Chulo

4日連続の4日目はチョウミンをいただきます。ここまで来ると写真と見た目が違うことは気にならなくなります。これも美味しかった。ただ、僕自身は麺類をあまり食べないので、複数人で来た場合でなければもう頼まないでしょうね。
Nepali Chulo

この店に行くときには、自然光で写真を撮るために窓際の席へ行くのですが、この日は先客がいました。それまで3日間他のお客さんを誰も見なかったので、珍しいと思ったら、某南インド料理店の人と、某バルの店主でした。ランチタイムなのに2人してビールと夜のメニューを食べてました。モモ美味しそうだった。

後日、ダルバートのごはんがロティに変わった、タンドールロティセットを食べました。ロティも美味しかった。ロティはおかわりできます。
Nepali Chulo

本格ネパール料理が食べられるのですが、いかんせん普通のカレーが昼に食べられないので、ランチタイムの訴求力がなくお客さんがまるでいません。いつまでお店が続くか心配なので、これを見た人はお店が無くなる前に食べに行きましょう。

ネパーリチュロ

食べログネパーリチュロ

食べログはネパーリチュロを表記していますが、お店としては、カタカナ表記はネパールツュロが正しいようです。発音難しい。
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モモヨカリー(西区浄心)

毎週火曜日のランチタイムに浄心のホルモン屋でミールスを出すというモモヨカリーさんに行ってまいりました。


メニューは2種類。Aはフルのベジミールスで、Bはお手頃版。

ちな、裏面は

Aはマスールパリップ、蕪のサンバル、新じゃがと菜花のコロンブ、ラッサム、カード、キャベツのポリヤル、人参サラダ(というかアチャール)、ピクルス、コリアンダーチャトニ、パパド、バスマティライスに食後にチャイがついて1200円。ライス、サンバル、ポリヤルはおかわり自由。

当然Aです。


ミールスにバスマティ?と思ったけど、香りがそれほど強くなかったので、おかずに合いました。インド産のバスマティだそうで。

全体的にむやみやたらに辛くなく、一つ一つの作りは全く違いますが、まとまり方はケララの風2っぽいと思いました。

どうもごちそうさまでした。

チャイもうまうまでした。

また来ます、と言いたいところですが、浄心まで平日の昼休みに遠征するのは厳しいなあ。

西区はグナグナとここでカリーが充実して羨ましいです。

mamie&mamie(東区泉)

ここはコールドプレスジュース専門店なのですが、イートイン限定でランチカレーがあります。

ボーンブロス、トマト、にんじん、玉ねぎ、セロリなどなどがたっぷり入った優しいカレーでした。

これで590円+TAXはお得です。

ジュース用に絞った後の野菜を活用したカレーなのです。繊維質豊富。

難点は店構えがおっさん1人で入りづらいところでしょうか。

ディレディレカレー(岐阜市)

先日の話になりますが、岐阜市にあるディレディレカレーに行ってきました。

岐阜駅から北西に歩いて10分弱、繊維問屋や、古い食堂などが並ぶ渋い街並みの中にお店はあります。

中はこんな感じです。店主が自ら、DIYで制作したそうです。

この日はランチプレートをいただきました。 ラムのカレーやパリップなどが盛り盛りでいかにもスリランカカレーという感じです。

音楽好きの方で店内にはDJブースがあるほか、音楽イベントにも出店しているそうです。

東海地方でも日本人が作るカレーライスの店がこれから多くなりそうな気配です。楽しみ楽しみ。

Trippin Spice(東区泉)

昨年、12月に閉店した高岳の南洋の父の跡に、3日前に新しいカレー屋さんのTrippin Spiceがオープンしました。

オープンしたかどうかを確認するために行ったので、食べる予定はなかったのですが、お店のオーナーが外に出ていらっしゃったので、食べることにしました。

南洋の父よりもカウンターがすっきりして、カウンターの内外が近いです。 何よりも明るくなりました。

日本人が作るカレーです。こういうのを待っていました。

オーナーは50ヶ国を旅してきたそうで、いろんなテイストの料理を作りたいとおっしゃっていました。

合いがけを頼みました。右がチキンコルマ、左がネギと鳥の和風カレー(とは言ってもちょっとスリランカっぽい)

わかりづらいですが、奥にはダールもかかっています。

こういう人とがポッと出でお店を出すはずがないので、出店前のことを聞いてみると、円頓寺の某西ナントカでカレーを作っていたそうで。

納得。

そのお店は行ったことはありませんが、昨年のソーシャルタワーマーケットでマンゴーチキンカレーを食べましたよ。あのテイストでした。

夜は1時まで営業するそうなので、仕事が遅くなっても飯にありつけそうです。 いつ寝るのか心配になりますが、体に気をつけてがんばってください!

台湾麺線と雞肉飯と冬瓜排骨湯と魯肉飯と

台湾の食文化を支えてきた料理のひとつに「麺線」があります。麺線とは、日本のそうめんによく似た、台湾独自の細い麺のこと。

www.tabitabi-taipei.com

2年前に台北に行った際に、西門町の阿宗麺線で食べて以来、また食べたいと思っていたのですが、それ以降2回行った台湾で食べる機会がないところに、東京で食べられる場所があり、それが御成門にあるということで、先週東京出張した際に行ってきました。


店の名も台湾麺線。
台湾麺線

店内は台湾の食堂っぽい感じです。
台湾麺線
台湾麺線
台湾麺線
台湾麺線
台湾麺線

ランチは麺線と魯肉飯を組み合わせるようで、麺線セットは小魯肉飯が、魯肉飯セットは小麺線がつきます。
台湾麺線
裏に小皿メニューがあるのを見逃していました。
台湾麺線

僕はご飯が食べたかったので、魯肉飯セットを。トッピングで目玉焼きも。小皿メニューに気づいていれば、目玉焼きは頼まずに小皿にしてました、はい。
台湾麺線

麺線は、汁に黒酢が利いています。ああ、台北で食べた味だ(もっとも台北では大腸麺線を食べたけど)
台湾麺線

麺線は家で作ってみたいと思うのですが、麺の調達方法がわかりません。お店の人も麺の調達は大変だと言ってました。

魯肉飯はわりとあっさり目です。高菜付き、煮卵の黄身がきれい。
台湾麺線

愛玉ゼリーもついてました。ウチの相方がたいそう羨ましがってた。うひひひ。

台湾麺線

食べログ台湾麺線

夜のメニューも面白そうです。街の食堂感覚でまた行きたいです。新橋からも徒歩圏ですが、環状2号の南側なので、なかなか誘客は大変だろうなと思いました。

で、一人で台湾飯を満喫して申し訳なかったので、先週の連休は台湾飯を作ろうということで、雞肉飯と冬瓜排骨湯と魯肉飯を作りました。

イメージは、台北は寧夏夜市の方家です。
P1330407

雞肉飯はいろいろレシピがあるのですが、相方曰く「安全ちゃんのレシピがおいしい」とのことなので、方家の雞肉飯とは違いますが、このレシピに従って作りました。
modernfart.jp
ただ、エシャロットはホムデンに変えました。

台湾料理はエシャロットを使うものがあるのですが、安全ちゃんのエシャロットは本来のエシャロットとは異なる、最近はエシャレという名前でも売られる、エシャロットもどきの根ラッキョウだと思われます。おそらくこれは本来のエシャロットを使うのが正しいのだと思いますが、エシャロットは高いので、それに近いホムデンをタイ食材店で買ってきました。


冬瓜排骨湯とは、排骨(スペアリブ)のスープで、具が冬瓜というもの。今回は、珍しくクックパッドのレシピを使いました。
cookpad.com
一応、参考として旭化成ホームプロダクツのレシピも確認しています。
冬瓜排骨湯(トングワパイグータン:冬瓜とスペアリブのスープ)|レシピライブラリ|旭化成ホームプロダクツ

できたのがこれ。魯肉飯は後日にしました。
台湾麺線

で、後日、魯肉飯を作ります。
レシピは、以前オイシイワークスの料理教室に行った際に教わってきたレシピです。にんにくとしょうがを使いますが、雞肉飯で使ったホムデンが余っていたので、にんにくの代わりにホムデンを使い、玉ねぎの分量を減らしました。*1
oisiiworks.com

魯肉飯だけではさみしいので、煮卵と屋台にありがちな炒青菜ということで、小松菜の炒め物も用意しました。
https://www.instagram.com/p/BKiXln8gCFF/

台湾飯はいいですな。スターアニスを入れるだけで、部屋から屋台臭があふれ出ます。

*1:エシャロットがない場合は、にんにくと玉ねぎを1:1で代用するらしいです

Naruhodo DA World2でフードを提供しました

8月のグルテシVol.24で、南インド料理食事会を終了して初めてのイベントとして、昨日、栄のアウトレコードで開催された、Naruhodo DA World2というイベントのフード担当として、ちょこっとミールスをお出ししました。

Naruhodo DA World2とは、名古屋で活動するDJが、ワールドミュージックの音源を持ち寄って流すとともに、世界の料理をフードとして提供しようというイベントです。今回、南インド料理を出して欲しいと、DJの一人である、asanaさんから声を掛けていただいたので、こちらとしても初めての試みとしてフードを提供した次第。

これまでは、20品前後のミールスを提供してきましたが、イベントのフードということで、そこまで品数を増やせない中で、コスト、量、見栄えを考えた結果として、ミニマルなミールスとして、写真のような形にしました。

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  • 冬瓜とズッキーニと玉ねぎのサンバル
  • トマトラッサム
  • 赤・黄パプリカとアーリーレッドのパチャディ
  • 小松菜のポリヤル
  • ナスのアチャール
  • 揚げパパド
  • ポディ
  • ジャスミンライス
  • (お好みで)パクチーみじん切り

南インド料理が初めてどころか、まともにインド料理を食べるのが初めてという人や、普段こういうイベントには来ない、グルテシ時代の常連さんにも来てもらって、みなさん、うまいうまいと言ってもらえたのが嬉しかったです。(まあ、まずいと作り手に言う人はそんなにいないでしょうけど)

お酒を飲む場ですので、カレーは入らないという人も当然いると思いましたし、Facebookスペシャルメニュー作るかもと口走ってしまったこともあって、別途、ティファンセットを用意しました。

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  • マサラワダ
  • メドゥワダ
  • ココナツチャトニ
  • グリーンチャトニ

グルテシは、みんなで作ってもらうので、調理方法や調味料の量によって、意図していない味ができてしまうことが多々あるのですが、今回のフードは全て自分一人で作りました。ティファンも合わせて8時間。若干、精神力がついたかも。

20食用意せよという注文でしたが、30食ぐらいできてしまい、ご飯が追いつかないという状況になりました。次回、また読んでいただけることがあれば、今度はノンベジで攻めようと思います。

今回は、どうもありがとうございました。

当面、南インド料理を作ってほしいと言うオーダーはないので、しばらく南インド料理から離れて、別の国の料理を作りたいと思います。